小仓百人一首
小仓百人一首译文及注释
瀨を早み、岩にせかるる、滝川のわれても末に 、逢はむとぞ思ふ。急流岩上碎,无奈两分离。早晚终相会,忧思情愈深。
02.天地寂寥中,同为可怜人。除却山樱外,复谁知我心。
03.相思形色露,欲掩不从心。烦恼为谁故?偏招诘问人。
04.相思难从愿,不惜下黄泉。昨夜相逢后,依恋人世间。
05.筑波岭(つくばね)の 峰(みね)より落(お)つる みなの川(がは)恋(こひ)ぞつもりて 渊(ふち)となりぬる。筑波山之下飞泻男女川我的思恋不知不觉骤然已成渊
06.悠悠神代事,黯黯不曾闻。枫染龙田川,潺潺流水深。ちはやぶる 神代も闻かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
07.漫漫秋夜冷,只恐又独眠。
08.忍ぶれど、色は出でにけり、わが恋は物や思ふと、人の問ふまで。相思形色露,欲掩不从心。烦恼为谁故?偏招诘问人。 -- 平兼盛 《小仓百人一首》
09.激流戏浅水 岩前两纷飞 川尚同归处 人定复举杯
10.灿灿日光里,融融春意酣。芳心何事乱,簌簌樱花残。
11.吹(ふ)く风(かぜ)にわが身(み)をなさば玉(たま)すだれ(帘)ひま(隙)求(もと)めつつ入(い)るべきものを 愿做清风 拂玉帘 但求一丝回顾 常伴君侧
12.瓶原河水分,涌到泉川边。我自空追慕,相逢在哪天?
13.采菊初霜日,霜白菊亦白。菊霜不可辨,反复迟疑摘。
14.天つ风云の通ひ路吹き闭ぢよをとめの姿しばしとどめむあまつかぜ 惟愿天风锁云梯,暂留仙姿在人间
15.绵绵春雨樱花褪,容颜不在忧思中。樱花色消容颜老,余身徒然淫雨中。
16.隐匿于心,春风满面,吾爱可期,群人相问。
17.谁知寂寞苦,残外去岁别挂长一小你是。 我自后成会去岁离中就的,思君夜不眠。
18.梦里相逢人不见,若知是梦何须醒。
19.被天席地秋深矣,满室清霜一客孤。
20.秋霜醉红叶,遍染小仓山。莫使凋零去,明朝待圣颜。
21.清秋原野上,风动增地大凉。多少珍珠露,纷纷散数变道和。
22.密径相会,难辨情郎,月隐层云中。
23.此时携来无物,手向山望,此处红叶稠。
24.天つ风 云のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ 舞姬美也哉犹似九天下凡来天风路漫漫惟愿风云归路断仙姿常驻在人间